M&A・事業承継支援

「そろそろ考えないといけない」と分かっていても、誰に相談していいか分からない。
後継者がいない、体力のあるうちに次を決めたい。まだ売ると決めたわけではない。
そういう段階のご相談を承ります。

中小企業診断士として、まず会社の現状と経営者のお考えを整理するところから。
親族への承継、従業員への承継、第三者への承継やM&Aまで、選択肢を並べてから一緒に考えます。

※ 中小企業庁「M&A支援機関登録制度」に登録しています。
中小M&Aガイドライン(第3版)の遵守を宣言しています。遵守宣言はこちら

こんな段階のご相談を承ります

  • 後継者が決まっていない。親族にも社内にも、継ぐ人が見当たらない
  • まだ売ると決めたわけではない。選択肢の一つとして考えておきたい
  • 自社がどのくらいの価値なのか、見当がつかない
  • 会社や事業を譲り受けることに関心がある
  • 何から手をつければいいのか、順番が分からない

「まだ決めていない」段階でかまいません。決めてから相談する必要はありません。

事業承継の選択肢

事業承継には、大きく次の選択肢があります。どれが正解かは、会社の状況と経営者のお考えによって違います。

親族内承継   子や親族へ引き継ぐ

従業員承継   役員・従業員へ引き継ぐ

第三者承継(M&A) 社外の会社や個人へ譲り渡す

その他     事業の一部だけを譲る/時間をかけて準備する/廃業も含めて整理する

まず現状とご意向を整理し、選択肢を並べてから、どの方向で進めるかを一緒に考えます。
最初から「売る」ことを前提にはしません。

支援の流れ

STEP
無料相談(オンライン 60分)

いまの状況と、お考えを伺います。売ると決めていない段階で結構です。この時点で費用はかかりません。

STEP
現状と意向の整理

ご依頼をいただいたら、財務・非財務の状況とご意向を整理し、選択肢と進め方をお示しします。「まだ早い」「別の選択肢がよい」という判断になることもあります。

STEP
方向性の検討

親族内承継・従業員承継・第三者承継(M&A)など、選んだ方向に応じて、必要な準備と関わる専門家を整理します。

STEP
次のステップへ

第三者承継・M&Aを進める場合は、候補先の選定から基本合意まで伴走します。
デューデリジェンス以降は、弁護士・税理士等の専門家と連携して進め、進行の調整と判断に必要な情報の整理はお手伝いします。

支援内容

お手伝いすること

STEP
現状の整理と、おおよその見立て

財務・非財務の状況を整理し、事業の現在地と、考えられる方向性を一緒にまとめます。
※ 確定的な企業価値評価は行いません。必要に応じて、士業等の専門家の意見を求めます。

STEP
経営者の意向と、選択肢の整理

「いつまでに」「誰に」「何を残したいか」を言葉にし、選択肢ごとの進め方・時間・論点を並べます。

STEP
第三者承継・M&Aを進める場合

譲り受け候補の選定・調査、企業概要書の作成、秘密保持契約の締結支援、トップ面談の設定、
交渉の論点整理、条件面の調整、基本合意書の作成・締結支援まで伴走します。
譲り渡し・譲り受けのどちらのご相談も承ります。

STEP
全体を通して

情報提供・助言、スケジュール管理、両者の事務的な調整、会議や調印への立会い。

当方では行わないこと(専門家におつなぎします)

  • デューデリジェンス(買収監査)の実施
  • 最終契約書の作成・締結の代理
  • クロージング手続の実行
  • M&A後の統合(PMI)支援
  • 確定的な企業価値評価
  • 税務・法務・登記の実務

これらは当方では行いません。弁護士・税理士・公認会計士・司法書士など有資格の専門家へ別途ご依頼いただきます。
必要な場面では連携先をご紹介し、進行の調整はお手伝いします。

支援メニューと料金目安

支援メニューと料金の目安は、現在準備中です。

公開までの間は、無料相談の中で状況をうかがい、内容とご予算に応じて個別にご提案します。

専門家等との連携が必要になる場合

事業承継やM&Aでは、税務(税理士)・法務(弁護士)・登記(司法書士)・会計(公認会計士)など、
有資格の専門家が担う場面が、多くの場合出てきます。
当方はそれらの実務を行わず、「いつ・誰に・何を頼むか」を整理し、連携先のご紹介と進行の調整を行います。
公的な相談窓口のご案内を含め、その会社にとって負担の少ない進め方を一緒に考えます。

お約束していること

  • 中小企業庁の中小M&Aガイドライン(第3版)の遵守を宣言しています。宣言の全文は公開しています。

中小M&Aガイドライン遵守宣言

  • 手数料の体系は、契約前に書面でご説明します。
  • お受けできない業務は、お受けできないと申し上げます。
  • ご相談の内容は、法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく外部へお伝えしません。

候補先や連携する専門家へ情報をお出しする場合は、事前にご同意をいただき、秘密保持契約を結んだうえで行います。

よくある質問

まだ売ると決めていませんが、相談できますか?

できます。むしろ「決める前」の整理が、いちばん時間をかける価値のある段階だと考えています。

相談した内容が外に漏れることはありませんか?

法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく外部へお伝えしません。候補先や専門家へ情報を出す場合は、事前にご同意をいただき、秘密保持契約を結んでから行います。

料金はどのくらいかかりますか?

初回相談(60分)は無料です。ご依頼いただく場合の手数料体系は、契約前に書面でご説明します。

小さな会社・個人事業でも対象になりますか?

規模で線を引いていません。まず無料相談で状況を伺い、進め方をご提案します。

どのくらいの期間がかかりますか?

選ぶ方向と相手先によって大きく異なり、第三者承継では半年から1年以上かかることも一般的です。無料相談で、現状から見た見通しをお伝えします。

他の支援領域を見る

売ると決める前の段階で大丈夫です。まずは60分、お話を聞かせてください。

何から始めればよいかわからない段階でも、ご相談いただけます。

※ 無理に進めることはしません。お断りも気軽にどうぞ。
※ 長く一緒にやれる関係のほうが、お互いにいい仕事になると思っています。